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ギターマイク
ぼくはギター・マイクコレクターでもあります。ギター・ピックアップは好きな人多いけど、昔はアコースティックなギターにマイクを取り付ける感覚で、ギターマイクと呼んでいたのですね。
 
こういう感じのものです。要は、今のマグネチック型ピックアップと同じですね。本当はピックギターと呼ばれるものに取り付けるタイプですが、サウンドホールに無理やり付けてます。ギターは、ギブソンのスチューデント・モデルのB-15というギターです。表板が厚いので、鳴りすぎなくてハウリング対策に丁度いい。


これが箱。レトロですな。コロンビアが日蓄工業だったころの製品です。正確な年代は不明ですが、半世紀以上は経っていると思われます。定価1,800円と書いてありました。たぶん高級な部類に入りますね。


色々ウンチクが書いてあります。7項の寿命に関しては十分真実ですね(笑)。


で、またRock inn安ギター弦張ります。普通のエレキ弦だとアコースティックギターにはテンションが低すぎるので、スーパー・ライトの011〜042と、青い方の052を最低音に使います。これで、まあまあ丁度いいぐらい。一応アコースティック用のブロンズ弦でも拾うのですが、どうしても輪郭がぼやけてしまうので、巻き弦もすべてスチールにします。これで、簡易エレキギターの出来上がり。


アコースティック用ピックアップの分野は、年々進化してきて、より「生音」に近づける為に色々な工夫を各種メーカーが競っています。しかし、ぼくはピックアップの音は、どこまで行っても生音とは別のものだと考えます。より本物に近づけることは、嘘の純度が高くなるというだけの気がします。ぼくは、昔のいかにもマグネチック!な音がすきだな。嘘丸出しで美しいのです。







| ヘンテコ楽器:番外編 | comments(2) |
フラットマンドリンの弦について

はい、こんにちは。うえむらです。今日はマンドリンの弦を張替えました。ぼくも、たまにマンドリン弾いたりするんですね。でも、マンドリンの弦って高いので、節約してギターの廉価な弦をマンドリンに張ることが多いです。その方法を今日は書きます。
これは、ギブソンのマンドリン弦でサム・ブッシュさんモデルのようです。ブルーグラスの方かな?よく知りません。髭がステキですね。髭のことは置いておいて、大事なのは右下のマンドリン弦のゲージです。11/14/25/41と書いてあるのがゲージ(太さ)です。だいたい、このくらいがマンドリンのチューニングに合う太さなのですね。ぼくは、柔らかめが好きなので、ダダリオというメーカーのライト・ゲージを参考にしました。ちなみに、この弦はセールの時に買ったので安かったですが(714円)勿体無いので5年ぐらい使ってません。


これは、代用するほうのギター弦です。1セット250円。安い!ただし、マンドリンは復弦なので、倍の2セット必要です。それでも、通常のマンドリン弦(1,000円〜ぐらい)の半額で揃います。ROCK INNのオリジナル商品みたいです。Ex-Light。一番柔らかい(細い)弦です。アコギ用のほうが良いと思います。で、ここから010/014/023/039のゲージを抜き出してマンドリンに代用します。2本ずつ余ってしまうので勿体無いですが、これはまた何かの時に使えるでしょう。


ひとつ問題は、ギター用なので、ボールエンドになっている事です。マンドリンはループエンド(輪っか状)になっているので、このままだと上手く張れません。どうしましょう。


えい!ペンチで割ってしまえ。わりと簡単に粉々になります。弦を傷めると切れやすくなるので慎重にやってください。年季の入ったペンチですね。ラジオ・ペンチのほうが細かい作業に向いてるかも。ぼくはいい加減なので、でかいやつで割ってしまいます。


はい、邪魔なボールが取れてループ状になりました。


これを8本作って張ります。(この張り方が正しいのかは分かりません)やっぱり、マンドリン用とは若干音の感触が違いますが、ぼくは、これでも満足です。まぁ、こういうやり方もあるよ。という参考程度に覚えておいてください。


はい、出来上がりました。これは国産の木曽鈴木製のフラットマンドリンです。古道具屋で見つけました。真っ黒だったので、おお!ブラックのマンドリンだ。カッコイイ!と思って帰って磨いたら、ただ汚れていただけで、普通の木目調でした。随分ガタがきてるので、新しいの欲しいなー。以上、マンドリン弦の節約術でした。おしまい。









| ヘンテコ楽器:番外編 | comments(0) |
幻の音色

「UKULELE METHOD ウクレレ独習」佐々木政夫・著 
 昭和26年 全音楽出版刊

 楽器の古い教則本が好きです。時代を感じさせるデザイン、印刷、昔の楽器の写真などを見ていると、胸がトキメキます。この本も、50年以上前の古い教則本ですね。今は使わない「独」の文字が(クリック!)素敵です。この写真もすごいなあ...。50年も経てば、奏法も進化してそうなものですが、現在の教本と内容が変わらないのには驚きました。ウクレレの種類、奏法、使われている道具に至るまで、ほぼ同じ。バリエーションで言うと、この本の方が優れているぐらいです。まあ、それは置いておくとして、本題はその中に載っていた創作楽器「メロディウクレレ」の事です。
  <ページ全体>
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作者が常々抱いていたウクレレへの不満(主旋律を奏でるにはボリュームがない、音域の狭さ等)を解消するべく、自ら創案した「メロディウクレレ」なる新楽器の、解説、奏法等が載っています。この楽器の面白い点は、普通のウクレレチューニングでも弾けて、弦を変えれば、マンドリンのチューニングにも合わせられる、という所でしょう。ひと粒で二度美味しい(?)楽器を目指したのでしょうか。ガット弦を使うそうなので、音色はクラシックギターとウクレレとマンドリンを足して割った様な音と想像できます。とても気になるこの新楽器、現在名前すらまったく聞かない所を見ると、あまりヒットしなかったのでしょう。しかし僕は、この時代に新しい楽器を作ろうとした作者の心意気を評価したい。かつての発明家たちの様々な幻の音色に、いつか出会える日が来るかもしれません。
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古い手風琴の広告

 自分のやっている楽器は勿論、その楽器に関する楽譜とかカタログとかも好きで、とくに古いカタログを見ると、時代を感じて面白い。これは少年少女向けの満州(!)地図の裏に載っていた、トンボ手風琴(アコーディオン)の広告。昭和十年と言うから、七十年位前。一番高価なもので拾一圓、とのこと。う〜ん、貨幣価値が掴めないけれど、今の11万とかその位かな?宣伝文句は「だいりうかう の しんがくき!!トンボアコーディオン は いまや ぜんこく せうねんせうぢょかん で だいひょうばん だいかうひょう です」
 町のお祭りとかで、お爺ちゃんお婆ちゃん達のアコーディオングループを見る事があるけど、あの人たちが「せうねんせうぢょ」だった頃、もしかしたら、この広告をウットリと眺めて、ため息まじりに憧れていたのかも知れない。
 このトンボアコーディオンを買うと、もれなく手風琴上達の秘訣急所を公開した教則本、「ぼくらのトンボ手風琴」がプレゼントされる、と書いてあって、それも気になります。アコーディオンの急所......知りたい。
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ヘンテコ楽器シリーズ、番外編。
古道具屋で楽器を買うと、ケースのポケットに、元の持ち主が使っていたと思われる弦が入っている事があります。時代の雰囲気が漂うデザインが好きで、少しづつ取っておいたら、結構な量になりました。どんな種類の楽器でも、不思議と弦の袋の大きさは同じなんですね。約10×10センチの紙の袋に入っています。グッドデザインの弦袋(と呼ぶのか?)をご覧下さい。


ナルダンというメーカーのバンジョー弦。いきなりレトロです。昔の印刷は、写真とイラストの中間のような質感があって好きです。


これまた普遍的なデザイン!「グヤトーン」のエレキ弦です。ベンチャーズが全盛の頃に流行していたギターメーカーです。弦一本の定価が80円と裏に書いてありました。昔にしては(おそらく60年代?)結構高いですね。


同じ時代のメーカー「テスコ」。グヤトーンとテスコ、この二つのメーカーは、今でも人気があって、当時の楽器に高価な値が付いています。人気メーカーだけあって、さすがデザインもキマッてますね。他にも(こんな)デザインの物もありました。ハワイアン・ギター用ですね。「電気ギター」という呼び方が泣かせます。


「ピアレス」と読みます。バンジョー、ウクレレなど様々な楽器を作っていたメーカーです。どっしりとした良いデザインです。サウンドホールをイメージしてるんでしょうか?(これ)もバンジョー弦です。薄い紙が可愛いです。大胆な書体だなあ.....自由ですね。


ボロボロだったのですが、気になるイラストが付いていたので、ゴミ箱行きを免れた弦。それにしても、このイラスト(拡大)一体全体どうしちゃったんでしょうか?妙、妙、妙。


一番気に入ってるのは、このギター弦です。「オオツカ弦楽器」というメーカーの物。いかにも古そうなレトロなデザインにグッと来ます。いつ頃の物なのか見当もつきません。フクロウのイラストが可愛いです。

今回の記事は画像が重くなってしまいましたね。現在売られている弦でも、外国の洒落た物や、昔ながらのデザインの物もあって、種類も豊富で楽しいです。楽器店に行った際、自分の使っている楽器以外の弦も眺めてみては如何でしょうか?
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